2009年4月23日木曜日

世界遺産の取材に‥‥。

シベリア上空11000m。
昔はアンカレッジ経由で北極をかすめて飛んでいました。時間はかかったけれど、機内食は今より数十倍すごかった。おにぎりは出なかったすよ。
子供の頃、図鑑に載っていた世界の航空会社は全部覚えていたけれど、今は消えてしまった航空会社も。あのパンアメリカンが消滅してしまったのだから。

シートベルト着用のサインが消えると、おばさん達がモゾモゾ立ち上がる。ちょっとすごいのは着替える人がいること。昔、マニラの空港で着替えている農協のおじさん達の集団を思いだす。飛行機はいつ揺れるかわからないから、みんなで立ち上がるのはどうですかね。乱気流に遭遇して、おばさんが降ってきたらと考えるだけで‥…身をすくめている。その危険をちょっとでも回避できるのは一番後ろのシート。ここは後ろからの攻撃はあり得ない。で通路側は逃げる空間を確保できる。ちょっと宮本武蔵みたいだけど、世界遺産のスタッフは全員通路側に席を取ることになっている。

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