2009年5月20日水曜日

世界遺産にて。「エストニアの空」




撮影をお願いした農家まで3時間。そこに到着するまでこんな風景が続いていた。
空の風景とそこに住む人たちの気質形成とは何か関係があるのだろうか。穏やかで、たおやかな人々のなんと多い国だろうか。
旅人や異国の人間を「いたわる」その心情が伝わってくる。僕たちは異国の人々にそんな思いで接しているのだろうか。

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